屋上の利用ができる自走式立体駐車場

駐車場を考えるときに平面と立体で悩むことがあります。省スペースを考えるなら機械式も視野に入れますが、自走式立体駐車場なら屋上の利用によって場所を有効に使うことが可能です。駐車場は車の収納を目的とした施設です。屋上まで停めて収納量を増やすことも考えられますが、外にさらされる車両は風雨の影響を受けやすく、直射日光でかなりの高温になることも考えられます。

そのため駐車エリアは屋根のあるところまでにして、屋上に公園を作るという提案があります。自走式立体駐車場の屋上は、広く平らになっているのでいろいろなものを設置することが可能です。農園や芝生などを作ることで屋上の温度を下げる効果が期待できます。広いスペースなら移動のための場所も作りやすく、車椅子やベビーカーの移動も便利です。

陽気が良い季節なら多くの人が訪れるコミュニティスペースになるでしょう。周りに車の通りがないことや限られた人の利用で、小さな子供が遊んでいても心配ありません。自走式立体駐車場は収納量によって階数が大きくなってある程度の高さになることが一般的です。つまり屋上は見晴らしが良い場所となるので、展望スペースにできるかもしれません。

夏は花火の観覧場所として有効活用できることも考えられます。なかなか安全な遊び場が確保できないと思われている子育て世代には、多くのメリットが有る施設になるでしょう。デザインしだいでいろいろな活用方法が考えられます・

Filed under: 自動車関連, 自走式立体駐車場, Tagged with:

No comment yet, add your voice below!


Add a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Comment *
Name *
Email *
Website